ニキビの予防、改善は洗顔から!

 

ニキビを予防、改善するには「角質肥厚を起こさない」「アクネ菌を寄せつけない」「清潔な肌を保つ」という3点が重要ですが、ニキビケアの基本は、洗顔を正しく行うことです。

その理由は、ニキビは、顔の表面に付いた汚れやホコリ、メイクなどが古い角質や過剰に分泌された毛穴と混ざり合って酸化したり、炎症したりして発生するからです。

朝、起きてからと、夜、寝る前の1日2回の洗顔を毎日正しく丁寧に行うことで、余分な皮脂や汚れ、刺激物質などを綺麗に洗い流して、ニキビの発生をかなり防ぐことができます。

そんなニキビケアの基本となる洗顔は、たっぷりの泡で行います。

まずは、30℃くらいのぬるま湯で顔を洗い、次に、手のひらに適量の洗顔料をのせて泡立てて、たっぷりの泡を作ります。

泡立てネットを使用する場合は、ネット自体をよく洗って乾燥させないと、そこに雑菌が繁殖している可能性がありますので注意して下さい。

手のひらいっぱいに泡ができたら、その泡をつぶさないようにして、皮脂の多い額のTゾーンから、Uゾーンの順で肌の上を転がしていきます。

泡で汚れを吸着するイメージで洗い、決してゴシゴシと強く擦って洗わないように注意して下さい。

泡がつぶれてしまうと、洗浄力も衰えてしまうので、泡をつぶさないで洗顔することがポイントです。

最後は、ぬるま湯で生え際などの泡が残らないように十分に洗い流し、タオルで軽く肌に当てるようにして水気を吸い取ります。

肌に負担をかけないために、顔に泡をのせている時間は、30~40秒程度に留めておきましょう。

短いような気もしますが、これ以上は肌に負担をかけますし、また、1日に何回も洗顔をし過ぎると、皮脂や水分を奪い過ぎてしまってかえって逆効果になります。

洗顔のし過ぎは、肌が乾燥して角質が厚くなり、その結果、毛穴が塞がれてアクネ菌が繁殖することになってしまいますので注意して下さい。

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そして、洗顔後は、水分がどんどん失われていくので、90秒以内に化粧水で水分を補ってあげましょう。

その後、美容液などで十分に潤いを与えて保湿することが大切です。